企業としての義務と責任内部統制の強化

内部統制強化のため、会社業務に対する監査機能や内部統制の評価機能等を一元的に運営し、アシュアランス業務として監査機能や、コンサルティング・サービス(助言提供)としての、SOX評価、事故ゼロ活動の事務局機能を内部監査室が担っています。また、業務フローを確立し、システム化、自動化、統合化を推進することで、業務の効率化に取り組んでいます。

監査機能

監査業務は、子会社を含むすべての業務を対象として、独立的第三者の立場から内部監査を実施し、会社業務や管理体制の適正性について客観的な評価を行っています。リスク・アプローチの考え方に基づき、より重要な監査領域、監査テーマ、監査対象部門を優先し、業務監査、システム監査、情報セキュリティ監査、部門・グループ会社監査等の各種内部監査に取り組んでいます。

SOX評価

2008年4月の日本版SOX法(JSOX法)の施行に対応して、内部統制の評価と改善を担当する統制評価チームを設置し、導入した内部統制の文書化、評価、自己点検制度の推進・定着と継続的改善に取り組んでいます。財務報告にかかわる内部統制構築評価については、2006年12月に基本計画を策定し、年度ごとに更新しています。特に、情報システムに対するIT統制については、適正な財務報告を行っていくためにも重要な要素と位置づけ、開発、運用、保守などのあらゆる面において、管理体制の整備と充実を図っています。

事故ゼロ活動

障害の発生や課金処理のミスなどの重大なサービス上の不具合や、取引先への不利益となる支払いの遅延などといった業務上の事故に対応するために、事故ゼロ活動に取り組んでいます。
内部監査室がその事務局機能を担っており、事故事例のデータベース化と共有・活用により、事故が発生した際の迅速な情報共有と再発の防止に取り組んでいます。

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