当社CTOの藤門による基調講演を皮切りに、ヤフーのエンジニアやデザイナーが一堂に会し、大規模サービスへのAI実装や、コロナ禍・リモート環境下における開発の背景など計20本の講演・セッションを行いました。
例年ご好評いただいている、登壇者と意見対話ができる「Ask the Speaker」ブースは、Zoomを活用した「Communication Room」として今回も実施しました。
ヤフーは本イベントの開催を通じ、テクノロジーについて共有・議論の機会を創出することで、社内外を問わず多くのエンジニアやデザイナーの方々とともに、インターネット業界の"ものづくり"を活性化させていきます。また同時に、自社の「テクノロジー」「データ」双方を磨き込み、より心地よいサービスの提供につなげていきます。
2021年2月更新