「営業の仕事は答えがない面白さ」 新卒1年目の若手社員

「営業の仕事は答えがない面白さ」 新卒1年目の若手社員

今回は、ヤフーの関連会社であるGYAOで営業を担当している、釜さんと小西さんにお話を聞きました。
取材時は本配属されてからまだ2カ月でした。GYAO初の新卒社員ということで、 プレッシャーもかなりあったそうですよ。

(左から小西さん、釜さん)

- 今担当している仕事の内容を教えてください。

釜:
私は映画が好きなので、入社前から仕事でも映画に携わりたいという気持ちを強く持っていました。入社して、映画会社をクライントとして持つチームに配属され、うれしかったです!
今は、映画会社だけではなく各業種のクライアントのマーケティングにおける課題を、GYAO!とYahoo! JAPANのエンターテインメントサービスを使って解決できる営業になるため、日々勉強中です。

GYAO!では、テレビの見逃し配信や、映画、人気ミュージシャンのライブ映像などを配信していて、その全てが権利元から直接お預かりした映像です。
作り手をきちんと守った上で、ユーザーの皆さんに本物のエンタメを楽しんでいただくのがこだわりです。

まだあまりGYAO!をご存知ないクライアントには、 まず サービスについて説明させていただいた上で ビデオ広告の仕組みをお伝えしたり、 GYAO!のサイトでビデオ広告を流すメリットをご理解いただけるよう努力しています。

小西:
私は、サービスの運営に関わりたいと思って入社しました。サービスを担当する前に、まずはビジネスの基礎を学んでから、ということで営業に配属されました。

現在は、パートナー営業部という広告代理店営業の部署にいます。
パートナー営業部の仕事は2つあります。1つ目は代理店と良好な関係性を結ぶこと、2つ目は代理店との関係性をよくした上で、GYAO社の広告を売ってもらうことです。
代理店に商品や事例の説明をしたり、各企業のプロモーションの目的をヒアリングし、課題に合った商品の組み合わせを提案していく立場です。

たとえば代理店に「このようなプランはいかがでしょうか」と提案したり「こういう商品の組み合わせの場合、クライアントの課題解決に繋がると思うのでご提案いただけないでしょうか」と要望を伝えたりしています。
代理店という、客観的な立場かつ広告のプロフェッショナルからクライアントに提案いただくことも、とても大切です。

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- 営業の仕事のやりがい、大変な点はどんなところですか?

釜:
まだまだ微力ではありますが、営業活動をしてクライアントから広告出稿いただいた結果、GYAO!で配信する映像を調達する費用が生まれ、そのお金がコンテンツの創作者に還元されるビジネスモデルに貢献できていると実感した時には、とてもやりがいを感じます!

小西:
仕事上での貢献はまだまだできていませんが、広告業界の仕組みや商品知識を学び、吸収できることがやりがいにつながっています。
代理店の方たちは広告のプロなので、商品知識はもちろんのこと、提案できる売り方の組み合わせの数が多いんです。商談ひとつ、雑談ひとつとっても、勉強になることばかりです。
今はビデオ広告だけではなく、テレビやウェブなどの他の媒体の広告についても勉強中です。

打ち合わせに1人で行くこともありますが、対等に交渉することは難しいので「まだ1年目で、不勉強で申し訳ないです。教えてください!」とお願いして教えていただくことも多いです。
「まだ1年目なので」というフレーズは今年度内しか使えないので(^^今のうちに必死に吸収しようと思っています!

- 釜さんは最近、大きな案件を決めたそうですね!

釜:
はい、大きなクライアントから初めてGYAO!にご出稿いただきました!

GYAOで出資を行っている映画作品のプロモーションの特集企画に対して、スポンサーとしてついていただくことができました。クライアントのプロモーション内容にマッチングしたコンテンツを提案できたことが大きかったと思います。
今回の案件は「とにかくスピード重視で」とリーダーから言われていました。上長や先輩方に指導いただきながら必死に動いた結果なので……ラッキーでした。

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- 営業の仕事をやってみて、感じたことはありますか?

釜:
営業の仕事は「個の力」によるものが強いイメージだったのですが、自分だけでは何もできないということがよくわかりました。
営業部の先輩方からのサポートや、営業部以外のサービスのみなさんからの協力もいただかないとできないことがたくさんあります。営業部以外の部署からどれだけ協力してもらえるかどうかで、クライアントに対して提案できることが違ってくるんです。

現場のサービス担当のみなさんに事前にやれることをもっと相談できたら……と思うのですが、まだ自分にはそこまではできていません。 サービスの方とはなかなか直接お話する時間がないので、どう思われているのだろうか、と正直少し不安です。
特に、エンジニアやデザイナーさんたちには「突然、営業担当からページをつくれって言われた!」ように思われてしまっているのではないだろうか、と……。
これからは、積極的にサービスのみなさんにも顔を覚えてもらって、もっと相談しやすい関係をつくっていきたいです!

営業は1人では絶対にできない仕事


- まだ勉強中の立場だとは思いますが、先輩から言われて心に残っていることはありますか?

小西:
私も、営業の仕事は個人主義だと最初のうち思っていたんですが、実際に案件に関わると、代理店からの1つの質問に答えるにも、自分だけの力では無理なんです。
エンジニアやデザイナー、商品戦略、社内のいろいろな方に質問したり調整して、やっと1つの広告枠が売れる。
「常に周りの人のことを考えること、1人の力では仕事できないんだよ」というアドバイスをいただいたのが心に残っています。

釜:
私も「周りの人たちへの感謝の気持ちを忘れないように」と言われました。
営業は数字で誰がどれだけ達成したかが外から見えやすい仕事だと思うのですが、コンテンツの調達だったり、ビデオ広告ならではの特殊な仕様の調整をしてくださった方など、いろいろな方に助けていただいてやっと売れるものなので、常に自分だけの力でやれたことだとは思わないようにしています。

- おふたりは、休日はどのように過ごしていますか?

釜:
大学時代の友人や先輩と飲みに行ったり、映画を見たりすることが多いですね。
自分も大学時代に映画を撮りたいと思っていたこともあり、等身大の若者たちが撮った青春映画を見るのが特に好きです! いつかそれらの作品もGYAO!で見られるようになったらいいなと思っています。

小西:
友人と飲みに行ったり、家で本を読んだりして過ごすことが多いです。最近面白いとおもっているマンガは「ギャラリーフェイク」という、贋作専門の美術商の話で、最近まとめ買いしました!
小説では、作家の森博嗣さんがとても好きなので、社内の森博嗣ファンと語り合いたいです!

- 今後、どういうことに挑戦したいですか?

釜:
3年以内に、きちんとコンテンツをマネタイズできる営業になっていたいです。
GYAO!でオリジナルコンテンツを制作した時に、それを会社の利益につなげることが営業の大切な役割だと思っています。GYAO!のコンテンツにスポンサーからお金を出してもらう仕組みをしっかり作ることで、さらに面白いコンテンツを増やしたいです!

小西:
長期的にGYAOのサービスを愛用してもらえる仕組み作りに関わっていきたいです。サイトや導線の改良のアイデアがどんどん出てくるように勉強をもっとしなければと思っています。

- 最後に、ひとことお願いします!

小西:
まずは、営業として定常的に結果を残すことができるようになるため、地に足をつけて毎日の業務に邁進していきます。

釜:
「答えがない」ところが営業の仕事が魅力だと思っています。正解が1つではないなかで、綿密な計画を立ててとれる仕事もあるし、相手の感情に訴えることで何かが動くこともある。答えがないからこその面白さがあります。

また、営業の仕事は自由度が高いので「これができない」というものがないんです。
自分の裁量で時間を使えますし、やりたいことがあれば、やってみることができる。
自分のやり方次第で、大きな夢でも実現できる、という点も魅力だと思います!


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