世界に飛び出した公式カメラ隊!

世界に飛び出した公式カメラ隊!

今回は「世界の石橋」と呼ばれている、新卒入社4年目の石橋崇司さんにお話を聞きました。新婚旅行から帰ってきたばかりとのことで、幸せオーラ全開でしたよ♪(^^
「世界の……」と呼ばれるそのワケは?!

- カメラ隊に入ったきっかけを教えてください!

先輩たちと雑談をしている時に「僕、写真が趣味で、最近いいカメラを買ったんですよ」と言ったら、その場にカメラ隊の串田さんがいて「撮るのが好きなら、よかったら入らない?」誘ってもらったことがきっかけです。

この「いいカメラ」を買った理由は、マウントアダプターを利用する前提で、ニコン用の円周魚眼レンズを買ったところ、持っていたパナソニックのGF1  では絞りが動かせないということがわかったためです。こうなったらニコンのカメラ本体も買うしかない! と開き直って本体も買いました。カメラ隊に入る1カ月前くらいのことです。

写真を撮り始めたのは、大学3年の終わりに友だちと屋久島に行ったことがきっかけです。景色をきれいに撮りたいと思い、一眼のカメラを買うことにしました。
どのカメラにするか調べてみると、先ほどお話したパナソニックGF1が発売されることがわかったので、発売日に買いました。翌日、屋久島へは名古屋から車とフェリーで行ったので、移動中に説明書を読んでいました(^^

- カメラ隊の案件で印象に残っているものは何ですか?

今年の2月に、香港の旧正月の撮影というカメラ隊初の海外案件を担当しました。

春節2015 香港の正月を堪能する(1)── 約4時間の空の旅
春節2015 香港の正月を堪能する(2)── 新年幕開けの日を祝う
春節2015 香港の正月を堪能する(3)── 風車に願いを込める
春節2015 香港の正月を堪能する(4完)── 香港を彩る23888発の花火
【写真特集】春節2015 香港の旧正月を堪能する


写真を撮るだけではなく記事も自分が書くという、カメラ隊にあまりない依頼でした。記事を書いて改めて思ったのは、写真だけでは伝わらないものあるし、言葉だけでも伝わらないことがあるということです。
写真はその時の状況や前後になにがあったかを伝えることはできません。それを言葉で付加的に伝えることの重要さを感じました。

本業の方で、画像分類などができるDeep Learningのフレームワークに関する電子書籍を出版することになったこともあり、最近は文章を書く機会が増えました。

- プライベートではどんなものを撮ることが多いですか?

これまでは風景をよく撮っていたのですが、最近は人が入る写真が増えました。
(ちょっと歯切れが悪い石橋さん)
……主に奥さんなんですが(^^

おおっ、カメラ隊インタビューで奥さまの話が出たのは初めてですっ。

今年5月に入籍して、先週は新婚旅行に行っていました。風景を撮っていると「私を撮ってよ!」と言われるので、まず奥さんを入れて撮って満足してもらったら、風景だけの写真も撮っています(笑)

結婚前は、出かけても友だちとは別行動でひたすら撮影したりもしていましたが、結婚してからはそういう自由度はなくなりましたね(^^

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- カメラ隊に入ってよかったことは何ですか?

これまであまりなかった、他の人の作品を見る機会が増えたことです。
また、メンバーそれぞれが持っている「こう撮影し、こうやってPhotoshopで現像している」とか「見るものとイメージの差をどう埋めるか」など、写真への思い入れや哲学のようなものを知ることができたのがよかったです。

実際に見えているものと自分の頭にあるイメージは実は全然違っていることもある中、写真をどこまで自分のイメージに近づけるのか、それとも実際の見え方に近づけてイメージはアクセントとしてつけるのか。そんなことを考えながら撮るようになりました。

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- カメラ隊の中で「世界の石橋」と呼ばれているそうですね。

これは……私が世界的な写真を撮ったわけではなくて(^^

海外出張の時にTechCrunch Disruptというイベントを見に行ったんですね。その会場で行われた、クリエイティブなセルフィー(自撮り写真)をTwitterにアップする、という聴講者向けコンテストで優勝してしまったんです。

その表彰後に、司会者と一緒にステージで自撮りしている写真が世界的に有名なTechCrunch(米国版)のトップページに掲載されたため、メンバーから時々「世界の石橋」と呼ばれているだけなんですよ。


- これから撮りたいものを教えてください!

その場所で見た風景を残して、他の人と共有できたらいいなという思いで撮っています。自分ならではの写真の風合いや個性はまだそんなにないと感じているので、これからつくっていければと思います。

世界遺産など、美しさに圧倒されるような風景が好きなので、そういった写真が撮りたいです。すでにたくさんの人が行って撮影しているボリビアなどは、きれいだとすでにみんなに知られているので、まだ誰も知らないような場所の風景を探して撮りたいですね。

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