実は「カワイイ」に憧れ? 男性公式カメラ隊

実は「カワイイ」に憧れ? 男性公式カメラ隊

公式カメラ隊メンバーは、キヤノンかニコンの一眼レフユーザーが大半を占めています。 今回は、カメラ隊のなかでは少数派、ソニーの一眼カメラを使っている方にお話をうかがいました。

- ソニー製品がとにかく好きだと聞きました。

家にあるAV機器はすべてソニー製品です(^^ 私は電化製品の開発者インタビューを読んで、開発の裏話や開発者の思いを知るのが好きで、ソニーのインタビューを読んだ時に一番共感ができたのがきっかけです。そこからずっと、ソニー一筋です!

ソニーα7 II 開発者インタビュー(デジカメWatch)

コンパクトデジタルカメラも、ずっとソニー製を使っていました。毎年必ず新製品を買っていたので、これまでに買った台数は15台以上になりますね(^^
(半年から1年に1台のハイペースです!)
そろそろコンデジからステップアップしたいと思っていた時に、ソニーが初めて一眼カメラを出すと知り、1年くらい待って2006年7月21日(発売日)に買いました!

高性能な一眼カメラを手にしたことで、世界が広がっていくような感覚を実感できて楽しかったです。買った直後は毎日撮影していました(^^

- 撮影案件で、特に印象に残っているものは何ですか?

ファミリーデーの撮影です。パパママ社員たちが普段同僚には見せないような笑顔で子どもと接している瞬間を逃さずに撮りたい! と思って撮影にのぞみました。

ソニーの一眼カメラは、ライブビュー(※1)がメインなので、ファインダーをのぞかずに、子どもと対面でコミュニケーションをとりながら撮れるところがメリットです。緊張させずに自然な表情を引き出すことができ、とても楽しい撮影でした(^^
(※1)コンパクトデジカメと同じように、撮影時に液晶モニターで被写体を確認しながら撮影できる機能

- 写真を撮っていてテンションが上がるのはどんな時ですか?

狙っては撮れないような「その瞬間をとらえた」写真が撮れた時です。
以前、富士総合火力演習(そうかえん)というイベントで、戦車が大砲を打った瞬間を撮ったら、肉眼では見ることができない「衝撃波」(※2)を写すことができました。これまで見たことがないものが写った! とうれしかったです。
(※2) 通常の音速よりも速く伝播する、空気中に生じた急速な圧縮波。爆発によって起こる圧縮波など

……だんだんわからない言葉が多くなってきましたよ。人生で初めて「衝撃波」と検索しました(^^

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また、私は旅行によく行くのですが、  普段行かないような場所へ車で遠出して、こういう写真を撮りたい、とイメージしていたものがその通りに撮れた時もテンションが上がります。
高知県に行った時は、四万十川の沈下橋の上に自分の車を置いた写真を撮ったら楽しいだろうなと思い、友だちに私の車を運転してもらって、トランシーバーで位置を指示して撮影しました。

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- これから、どんな写真を撮りたいですか?

実は、男性が撮ったとわからないくらいの「カワイイ」写真を撮れるようになりたいんです!

私はカワイイものや写真を見てカワイイ、と感じるのに、それを自分で再現できないのが悔しいんですよね……。自分でも撮れるようになりたい! と思います。

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女性が撮る「カワイイ」には2種類あると考えています。
女子カメラ:その場の空気感も含め、理屈ではないカワイイものを撮る。機材はなんでもいい
・カメラ女子:一眼レフなど、機材もちゃんと持っていて、女性視点でしっかり撮る
私は「女子カメラ」のカワイさが好きなので、そこを目指したいです。

普段自分が撮る写真は、ある程度の待ち時間をがあれば撮れるものも多いのですが「カワイイ」写真には、カワイイと感じた途端に撮る瞬発力、そしてカワイくフレーミングするセンスが必要なのではないかと思っています。
今自分が持っているカメラのスキルと「カワイイ」感受性を組み合わせることで、撮れる写真の幅を広げていきたいですね。

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