目標はあの大物! 季節感のある写真ならお任せの公式カメラ隊

目標はあの大物! 季節感のある写真ならお任せの公式カメラ隊

今回は「カレンダーが作れそうなほど、風物詩の写真を撮っている」とカメラ隊の中でいわれている、串田隆昭さんにお話を聞きました。

- カメラ隊に入ったきっかけを教えてください!

同じ部署に公式カメラ隊の隊長がいたり、同期の中村くんがすでにいたので興味を持ち、2013年の春ごろに入りました。今いるメンバーのなかでは、比較的初期の入隊だと思います。

- 撮影案件の中で印象に残っているものは何ですか?

カメラ隊に入って最初のYM6(社員全員が集まるイベント)です。
会場の照明が暗かったため、隊長から「死ぬほど感度を上げろ!」(※)という名言が飛び出すほどの厳しい撮影環境でした。
(※)感度を上げると弱い光でも受け取れるようになる  

まだ初心者で撮影も不慣れでしたし、当時使っていたカメラが暗いところでの撮影には不向きなものだったこともあり、残念な仕上がりの写真↓を大量に撮ってしまいました……。

社内の撮影案件で「これはうまくいった!」と満足できる写真はまだないんです。大きなイベントでは複数人で撮影しますが、他のメンバーの写真が採用されることがまだ多く、同じ場所にいたのになぜうまく撮れなかったのだろうと悔しいですし「いつかあのおっさんたち(※)に勝ちたい!」と思います。
(※)カメラ隊歴の長いメンバー。愛をこめてこう呼ばれています

今年こそは、できればツール・ド・東北(東日本大震災からの復興支援を目的としたサイクルイベント)で、納得がいく写真を撮りたいですね。

- 串田さんは季節の風景写真をよく撮っていると聞きました。

プライベートで、お花見や花火、紅葉、イルミネーションなどのイベントに行くことが多いので、その時に撮影しています。

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風景写真は、人をどれくらい写りこませるか、または人がいなくなったタイミングをいかに逃さずに撮るかのバランスづくりがコツだと思っています。ただ、季節のイベントの一番人出が多い時期に行くことがほとんどなので、撮影が難しいです。
同じ場所で撮影された他の方の写真を見ると、人の入り方が絶妙で、自分ももう少し粘ったらこんな写真が撮れたのでは、とちょっと後悔することもあります。

- これまで撮ったなかで、一番納得がいった写真はどれですか?

梅の名所として知られている、東京・青梅市の「梅の公園」の写真です。ウイルス防除のために梅の木をすべて伐採する前に撮影し、THE PAGEのニュースにも掲載されました。

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- カメラ隊に入ってよかったことを教えてください!

撮影するものの幅が広がったことです。
週末にカメラ隊で成田空港に飛行機を撮りに行ったことがありました。自分だけだったらそのためだけに空港に行こうとは思わないので、これまで撮らなかったものを撮る機会ができたのが楽しいです。

また、カメラ隊歴は短くても社歴は長い、カメラ隊歴は長くても社歴は短い、カメラ歴は実は若手の方が長いなど、いろいろなメンバーがいるのがカメラ隊の魅力だと思います。
ヤフーは上下間でも横並びでもない、「斜めのつながり」が強い会社だと思いますが、ここまでプライベートで度々会うという関係は、なかなかないのではと思います。

- カメラ隊としてやってみたいことはありますか?

以前、カメラ隊メンバーで「写ルンです」を使った撮影会をやろう、と話していたので、やってみたいです。
全員使う機材が一緒なので、みんなでその写真を見ながらコメントし合ったりしたら楽しいだろうなと思います。

- これからの目標を教えてください。

目標にしているのはカメラ隊の林さんです。林さんが撮る風景写真は素晴らしいですし、THE PAGEのニュースに使われたりもしているのに「風景なんて誰でも撮れるんだよ」と言われると、こっちは必死に頑張っているのに! とちょっと悔しいんです(笑)
林さんに負けない! と思えるくらいの風景写真を撮れるようになりたいです。

また、私が撮影に行くのはいわゆる名所が多いので、ネットや旅行雑誌などでも同じような写真が公開されています。撮り続けるからには、それらの写真と並べても「串田くんの写真の方がいいね」と言われるくらいのものを撮れるようになりたいです。
いつか、自分の風景写真でカレンダーを作れたらうれしいですね(^^

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