公式カメラ隊の流し撮りといえばこの方!

公式カメラ隊の流し撮りといえばこの方!

今回は、「Yahoo! JAPAN公式カメラ隊」の中で「流し撮りの○○さん」と呼ばれている方にお話をうかがいました。
ちなみに、「動いているものならたいていは流し撮りできる」のだそうです!

― 「流し撮り」とはどういう撮影方法なのか教えてください。

シャッタースピードを長くして撮影する方法です。そうすることで、前にある人物や車などは止まって見え、背景は流れるように見えるので、動きのある写真になります。


この撮り方をするようになったのは、静岡県の東名高速由比パーキングエリアという、手前に東名高速、奥に東海道線と両方見える場所にいた時に、ふと電車や車を撮影してみたら流し撮りになっていて、「これは面白い」と思ったのがきっかけです。

下の2枚の写真は、左はシャッタースピードを速くしたもの、右が遅くして「流し撮り」したものです。車はどちらも走っているのですが、左の写真は止まっているように見えるのに比べ、右の写真だと走っている感じが出ていますよね(^^

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カメラ隊ひとりひとりが違う「尖った」強みを持っているほうが、集まった時により強い集団になれるのではと思っているのですが、自分にとってはそれが「流し撮り」でした。
ただ、カメラ隊の案件で流し撮りが必要な案件はほぼ無いとは思いますが……(^^

― 「流し撮りの○○さん」といわれるようになったきっかけは?

プラレールの流し撮り写真をFacebookに投稿したらその反応がよくて、それ以来呼ばれるようになりました(笑)

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動いているものを撮影する時は、静止画をいかに「動いているように見せるか」を考えながら撮っているので、いわゆる「カメラ目線」で撮影するガチガチのスタジオ撮影みたいな案件は実はあまり得意ではありません(^^

― これから流し撮りしてみたいものは何ですか?

「回転寿司」です(笑)
ただ、お店で一眼レフを持って撮影したら・・・かなり怪しいですよね!
なかなか難しいとは思いますが、撮らせてくれるお店を探しています。

― これまでの社内イベントの撮影で、印象に残ったものはありますか?

2013年10月の「eコマース革命」の撮影です。このイベントの撮影アングルが、わたしが社内イベントでいつも撮影しているアングル(スクリーン込みのステージ全景を真正面から見た所)と同じだったこともあったのか、ご指名をいただきました。

最後の記念撮影で、スーツ姿だった孫さんがシャツを脱いで(eコマース革命の)Tシャツ姿になった瞬間をカメラにおさめられた時は「してやったり!」と思いました(笑)

イベントの撮影で普段は入れないような場所に行けた時はやはりテンションが上がります。
「ツール・ド・東北」(復興支援を目的としたサイクルイベント)ではヘリコプターから空撮したのですが、とてもいい経験になりました!

― 後輩のカメラ隊へ期待することはありますか?

やはり何かひとつ「強み」をつくってほしいです。
たとえばライティングにすごくこだわって撮影するとか、ポートレートが得意、ある特定の分野(風景、花、食べ物など)が得意、ということでもいいと思います。

― 今後、カメラ隊としてやっていきたいことを教えてください。

カメラ隊は基本的にボランティアなので、本来の業務をもっています。そのため、業務時間中に撮影に行くことへのハードルが高いと感じることもあります……。

カメラ隊の活動が会社に貢献しているとさらに認知されるためにも、依頼者から「頼んでよかった!」と思われる写真をこれからも撮っていきたいです。
……時には役員の写真を15分で3ポーズ撮影しなくてはならないなど、厳しめの案件もありますが、いつも全力で対応しています(^^

― 最後に、これから撮影に行ってみたい場所はどこですか?

皇居や首相官邸、迎賓館などの建物の中を撮影してみたいです。普段入れない場所に行くのがやはり楽しいので!

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