ヤフー男性社員の育児休暇、どんな一カ月だった?

ヤフー男性社員の育児休暇、どんな一カ月だった?

先日、同僚の男性社員が1カ月の育児休暇から「おつかれさまですーー復帰しました!」と元気に戻ってきました。

「あれ? もう1カ月経ったっけ?」「はやい! あっという間だね」
という驚きの声がフロアのあちこちであがりました。

11月5日(水)の18時15分にかわいい女の子が誕生! 名前は「優月(ゆづき)」ちゃん。出産にも立ちあえたそうです(^^
予定日2日前の誕生だったそうですが、奇しくもこの日は171年ぶりの珍しい月「ミラクルムーン」の夜。名前に合わせて産まれてきてくれたのかもしれないですね。

そして、優月ちゃん誕生のその日から育休生活がスタートしました。

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【朝】
5時半~6時起床
洗濯、朝ご飯の支度、ゴミ出し、皿洗い、長男送り出し、掃除、ミルク

【昼】
昼ご飯の支度、奥さまの要望対応、おつかい、晩ご飯の支度、沐浴、ミルク
※これらの合間に英語、スイミング、片づけなど自分の自由時間

【夜】
長男お迎え、晩ご飯、宿題をみる、遊ぶ、お風呂、寝かしつけ、ミルク
21時半就寝!
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お休み中は、早寝早起き、8時間睡眠の健康的な生活をおくっていたそうです♪
そして料理の腕もめきめき上がったとか!

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今回、初めての育児休暇を取ろうと思った理由や、取得して感じたことなどをお聞きしました。
育休については、出産予定日の2カ月前に上司に相談。業務が落ち着いたタイミングだったこともあり、すんなりOKが出たそうです(^^

「(奥さまの)お母さんや自分の親も手伝えるけれど、毎日だったら夫である自分が(奥さまにとって)一番気楽に使える相手ではないか、と思いました」

たしかにそうですね!(と、世の奥さまたちからの声も聞こえてくるようです……)

「奥さんが動けるようになるまでは、家事全般と赤ちゃんの身の回りのお世話を担当しようと思っていました。さらにこの機会を利用して家事スキルも身につけたいと。
今回は2人目の出産なので、小学1年生の長男が赤ちゃんの誕生でさみしくならないようがっつりケアしよう! とも思っていました。裏目標としては、社会人初の1カ月休暇なので、英語、ダイエット、大掃除などいろいろなことができるのではないかとわくわくしていました♪」

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育休を取ってよかったことは、
・日々変わっていく赤ちゃんの顔を毎日見ることができた
・家族とじっくり一緒に過ごせた
・奥さまの家事負担を体感できた
・たまっていたことが半分くらい片づいた(大掃除、お子さんの生活習慣改善)

お父さんとたくさん一緒に過ごせた息子さんは、補助輪なしの自転車に乗れるようになったり、将棋を覚えたり、学校のプリントをきちんとクリアファイルに入れて持って帰ってくるようになったそうです。息子さんにとっても楽しい1カ月だったのではないでしょうか(^^

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仕事復帰後の感想は、
「復帰当日はみなさんがあたたかく迎えてくれてうれしかったです。休み中は仕事については頭から完全に消えていましたが、復帰して2週目には通常の勤務ペースに戻ったので、もう1カ月くらい休んでもよかったかもしれない、と思ったくらいです。
奥さんからは、今昼間1人だと買い物に行くだけでも大変なので、育休をとってくれてよかった、と言ってもらいました。

もし、仕事のタイミングや状況が許せば、男性社員のみなさんも育休をぜひとってみてほしいなと思います!

ただ、奥さんに『(休むより)しっかり稼いできてほしい』と言われる可能性もあるかもしれません(自分も最初はそう言われていたので)。その時はしっかり話し合って決めた方がよいと思います(^^」
とのことでした。

弊社の育児休暇取得人数などについては、来年改めてご紹介する予定です。

ヤフーの仕事や育児の両立支援制度

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