「機械翻訳」で簡単に英文を作成するポイント

「機械翻訳」で簡単に英文を作成するポイント

Yahoo!翻訳担当の塩川です。
グローバル化が進む中、仕事やプライベートなどさまざまな場面で、英語でのメールのやりとりをする機会が増えている方も多いのではないでしょうか。

今回は、英語が得意ではない人でもYahoo!翻訳の「機械翻訳」を使って、わかりやすい英文を簡単に作成できるポイントを3つご紹介します!

1. 文章を短くする

日本語は1つの文章が長くなる傾向があります。
難解な日本語は、機械翻訳も理解しにくいので、入力する文章をできる限り短くするよう心がけましょう。

2. 無生物を主語にする

日本語の場合、主語は人であるのが一般的ですが、英語では無生物を主語にすることがあります。
思い切って無生物を主語にしてみましょう。

<例>
日本語文「この道を行けば、駅に出ます。」
訳文「I appear at the station if I go this way.」
訳文に主語「I」が補われていますが、人に道案内をしている場合、伝わりにくい文章になってしまいます。

無生物を主語にした日本語にしてみます。

日本語文「この道はあなたを駅に導きます。」
訳文「This way leads you to the station.」

案内された人にとって、わかりやすい英文になりました。

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(画像:アフロ)

3. 目的語を省かない

日本語では、主語と同様、目的語を省略することがあります。
英訳の際には目的語を意識してみましょう。

<例>
日本語文「私は伝えたのだが、彼は理解しなかった。」
訳文「I told, but he did not understand it.」

誰に何を伝えたのかが日本語の原文にないため、前半で目的語が省略された訳になっていますね。目的語を入れてみます。

日本語文「私は彼にその件を伝えたのだが、彼はそれを理解しなかった。」
訳文「I told the matter to him, but he did not understand it.」

より伝わりやすい英訳になりました。


今回は「機械翻訳」で簡単に英文を作成するポイントをご紹介しました。ぜひ一度、Yahoo!翻訳を使ってみてくださいね(^^